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三越伊勢丹オンラインストアのメンズおすすめ記事
三越伊勢丹の公式通販サイトでは、百貨店ならではの人気アイテムや限定品を取り扱っています。HOW TO記事やアイテム特集などメンズのおすすめコンテンツをご紹介。
フランス語で“頂点”を意味する“SOMMET”が社名に込められている国内屈指の馬具メーカー<SOMES SADDLE/ソメスサドル>。革製品の極致といわれる鞍づくりで培った高度な技術を駆使して最高の革製品づくりを追求し続けています。 10月19日(水)から11月1日(火)まで、メンズ館地下1階=紳士鞄で開催されるポップアップでは、メンズ館限定商品の展開やオーダー会のほか、週末にはワークショップも開催。また、商品をお買い上げのお客さま先着15名さまにオリジナルレザーケアセットをプレゼント。この機会にぜひ
10月19日(水)からスタートした、誇るべき日本の良さを新しい価値として国内外に発信する伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSES」。これにあわせメンズ館地下1階=紳士靴では、日本の作り手や技術、工場にフォーカスした独自企画「JAPAN 靴博 2016」をはじめ、日本の靴文化を盛り上げるブランドやビスポークシューメーカーによるオーダー会が行われる。 関連記事 ・【インタビュー】<クレマチス銀座>高野圭太郎|枯れた靴・上質な雰囲気を纏う、表情豊かな大人の紳士靴 <クレマチス>の既成ラインが
金具や素材一つで、バッグが変わる。バッグ一つで、その人の品格が変わる――10月19日(水)からスタートした「ジャパンセンスィズ」に、“アンティークがもつ、時を経て感じるシンパシー”に着想し、クラシックなデザインをベースにしたさまざまなバッグを展開するバッグブランド<TOFF&LOADSTONE/トフ アンド ロードストーン>が、メンズ館地下1階=紳士鞄でポップアップを開催。期間は11月1日(火)まで。 「Vブリーフ」59,400円 真鍮職人が砂型で丁寧に作った“
10月19日(水)から三越伊勢丹全館で開催する、日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する「JAPAN SENSES」。メンズ館地下1階=紳士鞄では、<UN MÉTRE PRODUCTIONS/アン メートル プロダクションズ>と<TAZUNE/タズネ>のジャパンブランドにフォーカスしご紹介します。機能とデザインを現代のライフスタイルにフィットさせた<アン メートル プロダクションズ>ファクトリーブランド<アン メートル プロダクションズ>がこだわるのは、メイド・イン・ジャパン。単に日本
京都の印染工場、スギシタ有限会社より今年の6月に印染の新ブランド「印染杉下(シルシゾメ スギシタ)」が誕生。10月19日(水)からスタートする伊勢丹新宿店全館キャンペーン「ISETAN JAPAN SENSES」に合わせてご紹介いたします。 印染 風呂敷(約100×100cm) 7,020円 室町時代から伝わる印染(しるしぞめ)とは、目印となるように、のぼりや風呂敷に家紋などをくっきりと染める技術。スギシタ有限会社は、染物の本場、京都で1936年に創業し、祭りの半纏やのぼりなどハレの日の染めも
誇るべき日本の良さを、新しい価値として国内外に発信する、伊勢丹新宿店全館キャンペーン「JAPAN SENSES」。メンズ館8階=イセタンメンズ レジデンスでは、1971年の創業以来日本のアンティークウオッチ業界を牽引してきた<シェルマン>にスポットを当てご紹介いたします。アンティークの名品を通して理想の時計作り上げるべく、シェルマンが国内の時計メーカーと共同開発を手掛けたのが、「シェルマンオリジナル」ウオッチです。クォーツムーブメントの時計として、ミニッツリピーター・パーペチュアルカレンダー・ムーンフェイ
メンズ館地下1階=紳士靴で10月19日(水)からスタートする靴博 第二弾「JAPAN靴博2016“人類と靴文化の発展に向けて”」に、昨年に続いて、“靴づくり”の技術を学ぶ、専門学校 ヒコ・みづのジュエリーカレッジ シューメーカーマスターコースの3人の学生の作品が特別展示されます。靴博を企画する紳士靴アシスタントバイヤーの田代径大は、「靴博は、靴文化や靴業界の発展を大きなテーマにしていますが、もう一つ、未来の靴文化を支えていくクリエーターの発掘も重要なテーマで
ファッション業界、靴業界に「クリエーションという夢」はまだあるのか?――見たことがないモノを楽しむというファッションが本来持つ面白さに、より自由な表現ができる「靴」で挑むのが、イセタンメンズのオリジナル企画「JAPAN 靴博」です。メンズ館地下1階=紳士靴で10月19日(水)から始まる第二弾「JAPAN靴博2016“人類と靴文化の発展に向けて”」は、“禁断のコラボレーション”がテーマ。世界で一足の“ファッション文化とアイドル文化の融合&rdquo
1960年代、昭和の日本に、パンサーというスニーカーがあった。「スニーカー」という言葉が、あったかどうかすら怪しい時代である。「運動靴」、それが正しい呼び名だった。ファッションとして運動靴を履くことが、まだ認知されていない、運動靴はあくまで学校の体育の授業か部活動で履く、まさに運動するための靴でしかなかった時代のことだ。パンサーの誕生は1964年。東京オリンピックが開催され、スポーツシューズの需要は急激に拡大していたことが確かな時代だ。パンサーは学校販売を中心に、小中学生に圧倒的に支持されていたのである。
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インタビューやおススメのアイテムを紹介!
メンズアクセサリー(ジュエリー)は、着こなしがシンプルなときにスタイリングのポイントとなる重要なアイテム。どんなアクセサリーを選んで、どのような着こなしに合わせれば、効果的にコーデを格上げしたり、女子ウケをよくしたりできるでしょうか。本記事では、3つの着こなし別にアクセサリーの合わせ方とおすすめのアクセサリーを特集でご紹介します。伊勢丹新宿店 メンズ館1階 ジュエリーコーナーで人気のブランドの商品を多数ピックアップしているので、ぜひコーデに取り入れてみてください。 HOW TO 1 メンズアクセ
ファッションに関する疑問やHOW TOを紹介!
クールな男を演出するアウターとして、この数シーズン人気を集めている“レザージャケット”ですが、お手入れの必要性についてはご存知でしょうか。 スキンケアと同様にこまめなお手入れが、5年10年と長く着用できるコツであり、革の馴染みやシワの入り具合なども左右します。 今回は、革靴をはじめ、レザーアイテムのケア製品を主に取り扱う<コロンブス>のマイスターで、レザーアイテム全般のお手入れに関するスペシャリストでもある松戸 啓明さんに革ジャンのお手入れについて解説してもらいました。 日常の基本的なお手入